【福岡大学馬術部】人馬一体で挑んだ3日間!「桜花ホースショーJumping」参戦レポート
春の訪れとともに、馬術界もシーズン本格化。4月3日(金)〜5日(日)の3日間にわたり開催された「桜花ホースショーJumping」に、福岡大学馬術部が出場しました。
パートナーとなる馬たちと共に挑んだ、手に汗握る障害飛越競技の結果をお伝えします。
🐎 粘りの走行を見せた西嶋大河&テツワンイナキチ
今大会、多くの種目に出場し安定した走行を見せたのは西嶋大河(福大)とテツワンイナキチのコンビです。初日の「小障害飛越競技A」では減点4と上位に食らいつく走りを見せると、続く中障害飛越競技Dでも3日間を通して難易度の高いコースに果敢にチャレンジ。人馬の呼吸を合わせ、最後まで走り抜く粘り強さが光りました。
また、西嶋阿姫もテツワンイナキチと共に「小障害飛越競技C」に出場し、減点4と健闘。次戦への収穫を得る内容となりました。
💪 課題と収穫。さらなる高みを目指して
江崎亮太や藤井礼恩らも、それぞれアルカディア、デナリといったパートナーと共にゲートに入りました。一部種目では失権や減点に苦しむ場面もありましたが、実戦での経験は何物にも代えがたい財産。この悔しさを糧に、次なる大会でのクリーンな走行を目指し、日々のトレーニングに励みます。
また、オープン参加(OP)として出場した東郷コーチもテツワンイナキチと共に中障害に挑み、部員たちにその背中を示しました。
📊 大会結果まとめ
【4月3日】
- 小障害飛越競技A: 西嶋大河(テツワンイナキチ)減点4
- 中障害飛越競技D: 東郷コーチ [OP](テツワンイナキチ)減点8
【4月4日】
- 中障害飛越競技D: 西嶋大河(テツワンイナキチ)減点8
- バーチカル障害飛越競技: 西嶋阿姫(テツワンイナキチ)減点10
- 小障害飛越競技B: 江崎亮太(アルカディア)失権
- 小障害飛越競技A: 藤井礼恩(デナリ)失権
【4月5日】
- 中障害飛越競技D: 西嶋大河(テツワンイナキチ)減点8 / 藤井礼恩(デナリ)失権
- 小障害飛越競技C: 西嶋阿姫(テツワンイナキチ)減点4
- 小障害飛越競技B: 江崎亮太(アルカディア)減点24 / 西嶋大河(アルカディア)減点22
人馬が心を通わせ、バーを越えるたびに会場が沸く馬術競技。これからも福岡大学馬術部は、パートナーである馬たちへの愛情と敬意を胸に、一鞍一鞍を大切に戦っていきます。
皆様の温かい応援、引き続きよろしくお願いいたします!

