【福岡大女子ソフトボール部】熊本学園大学に4-8で敗戦――全日本インカレ出場ならずも、悔しさを胸に西日本インカレへ

九州地区予選ファイナル、熊本学園大学と激突
7月11日、文部科学大臣杯第61回全日本大学女子ソフトボール選手権大会・九州地区予選ファイナルが行われ、福岡大学は熊本学園大学と対戦した。
全日本インカレ出場を目標に、この日のためにチーム一丸となって努力を積み重ねてきた福岡大学。しかし、最後の一戦で熊本学園大学に4-8で敗れ、目標としていた全日本インカレ出場を果たすことはできなかった。
序盤に4失点、追い上げるも届かず
試合は立ち上がりから熊本学園大学に4点を奪われ、福岡大学は追いかける展開となった。
それでも福岡大学は3回に2点を返すと、4回にも1点を追加。さらに5回には1点を奪い、4-4と一時は同点に追いつく粘りを見せた。
打線では桑野(3回生)が三塁打を放ち、寺嶋キ(3回生)、嶋津(3回生)も二塁打を記録。チームの反撃を支える長打が飛び出した。
しかし、終盤に熊本学園大学が4点を追加。福岡大学は最後まで追撃を続けたものの、4-8で敗戦となった。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 熊本学園大学 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 8 |
| 福岡大学 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 |
【投手】
塩月(1回生)、横山(2回生)、窪田(2回生)、岩本(1回生)
【三塁打】
桑野(3回生)
【二塁打】
寺嶋キ(3回生)、嶋津(3回生)
届かなかった「全日本インカレ」という目標
今大会、チームが掲げてきた大きな目標は全日本インカレへの出場だった。
その目標に向かい、選手たちはこの日のために日々の練習を積み重ね、チーム全員で努力を続けてきた。しかし、最後まで目標を手にすることはできなかった。
悔しさの残る結果となったが、インカレ出場を目指して仲間と過ごしてきた時間や、積み重ねてきた努力が無駄になることはない。
この大会で得た経験と悔しさを、これからの戦いにつなげていく。
四年生にとって最後の大会へ――西日本インカレに挑む
全日本インカレへの道は閉ざされたが、福岡大学の戦いはまだ終わらない。
次に待つのは西日本インカレ。四年生にとっては大学生活最後の大会となる。
これまで積み重ねてきたものをすべてぶつけるため、一戦一戦を大切に、チーム一丸となって最後まで全力で戦い抜く。
今回の悔しさを力に変え、より良い結果を届けるために――。福岡大学は新たな目標へ向けて、再び前を向く。
熱い応援に感謝、次なる戦いへ
猛暑の中、会場まで足を運び、最後まで温かい声援を送った保護者の皆様、福大応援団の皆様、福岡大学男子ソフトボール部の皆様。
皆様からの応援は、選手たちにとって大きな力となった。
西日本インカレでは、応援してくださる皆様により良い結果を届けられるよう、チーム一丸となって全力で戦う。
最後になりましたが、本大会の運営に尽力してくださった関係者の皆様にも、心より感謝申し上げます。
次なる舞台、西日本インカレへ――
福岡大学の挑戦が始まる。

