【福岡大学準硬式野球部】劇的サヨナラ勝利で秋季リーグ戦を締めくくる!

粘り強い投手戦。3回に先制点を奪う
秋季リーグ戦第Ⅲ節①、福岡大学は福岡教育大学と対戦し、3-2で勝利を収めた。
秋季リーグ戦、前日の試合で優勝を決めた福岡大学は、最終戦で福岡教育大学と対戦。序盤から両チームがチャンスをつくりながらも得点には至らず、緊張感のある展開が続いた。
試合が動いたのは3回裏。先頭の五島が相手のエラーで出塁すると、続く渡邊蒼も出塁。さらに盗塁や四球などでチャンスを広げ、福岡大学が先制点を奪った。
その後は両チームともに走者を出しながらも、得点には結びつかない展開に。先発の戸上は粘り強い投球で相手打線を抑え、後を受けた原田もマウンドで力投を見せた。試合は福岡大学の1点リードで終盤へと進んだ。
8回に逆転を許すも、打線が奮起し同点に追いつく
迎えた8回表、マウンドに上がった松尾が相手打線に連打を浴び、逆転を許す苦しい展開となった。2アウトを取ったところで佐々木へと継投。走者を背負う場面でも粘り強く投げ抜き、追加点を許さずピンチを切り抜けた。
反撃を狙う福岡大学は、その裏に打線が奮起する。先頭の片岡が四球で出塁すると、続く道原が二塁打を放ち、得点のチャンスを演出。さらに佐々木がレフト前ヒットを放ち、貴重な1点を奪取した。
土壇場で試合を振り出しに戻し、スコアは2-2。最後まで諦めない姿勢で、勝利への望みをつないだ。
最終回に劇的サヨナラ!優勝に花を添える連勝
勝負が決まったのは9回裏。先頭の村上が四球で出塁すると、代走の水迫が登場。相手の隙を突いて盗塁を決めると、守備のミスを見逃さずホームへ生還。福岡大学が劇的なサヨナラ勝利を収めた。
一時は逆転を許しながらも、終盤に追いつき、最後まで勝利への執念を見せた福岡大学。前日の優勝決定に続き、この日も3-2で福岡教育大学を下し、秋季リーグ戦を勝利で締めくくった。
優勝決定後も気を緩めることなく、チーム一丸となってつかみ取った最終戦の勝利。最後まで粘り強く戦い抜いた選手たちの姿が、今季の充実した戦いを象徴する一戦となった。
9勝1敗の好成績でリーグ制覇!秋季リーグ戦を堂々の優勝で終える
令和8年度秋季リーグ戦は、10月18日の試合をもって全日程が終了した。福岡大学は全10試合を9勝1敗で戦い抜き、見事、優勝を果たした。
今大会では、投打の力を発揮しながら一戦一戦を積み重ね、安定した戦いぶりでリーグの頂点に立った。苦しい試合でも粘り強く勝利を目指し、チーム一丸となってつかみ取った今回の優勝。選手たちの努力と、日頃から支えてくださる多くの方々の声援が、最高の結果へとつながった。
秋季リーグ戦での優勝により、福岡大学は11月1日から熊本県で開催される九州地区大学準硬式野球秋季大会への出場権を獲得した。
リーグ戦で培った経験とチームの結束力を武器に、九州の舞台でも最高の結果を目指す。今回の優勝に満足することなく、さらなる成長に向けて練習に励み、チーム一丸となって大会に臨む。


