【福岡大学馬術部】西嶋大河が選手権を制覇! 九州学生馬術大会で福岡大学勢が躍動

9月11日(金)から13日(日)にかけて、福岡県馬術競技場で「九州学生馬術大会」が開催された。
3日間にわたる大会で、福岡大学の選手たちが各競技に出場。選手権では西嶋大河が見事に優勝を果たしたほか、女子選手権でも西嶋阿姫が準優勝に輝くなど、これまでの努力を結果につなげる活躍を見せた。
初日から好成績、選手権でも上位につける
大会初日の11日は、MD障害や選手権予選、女子選手権予選などが行われた。
MD障害では、西嶋大河がアルカディアとのコンビで減点8を記録し、3位入賞。江崎亮太もアルカディアとのコンビで減点4を記録した。
選手権予選1回戦(障害)では、西嶋大河がレインボーショットとのコンビで142.5点の6位となり、予選を通過。本多倖弥は140.0点で8位につけた。
また、女子選手権予選では、西嶋阿姫がアルカディアとのコンビで143.0点の2位となり、決勝進出を決めた。
2日目、馬場競技で決勝へ弾み
12日は第3課目Aや選手権予選二回戦(馬場)などが行われた。
第3課目Aでは、本多倖弥がカトラスとのコンビで57.153%の5位、中森秀翼がスズカルパンとのコンビで52.569%の8位に入った。
選手権予選二回戦では、西嶋大河が64.824%で2位となり、決勝に向けて好位置につけた。
また、学典総合の馬場では藤井礼恩がデナリとのコンビで**62.67%**を記録した。
西嶋大河が選手権制覇! 西嶋阿姫も準優勝
大会最終日の13日、注目の選手権決勝が行われた。
西嶋大河は馬場競技で64.736%を記録し、見事1位。予選から安定した成績を残し、最後まで実力を発揮して栄冠を手にした。
女子選手権決勝では、西嶋阿姫が59.735%で2位。予選2位から決勝でも堂々の演技を見せ、準優勝に輝いた。
一方、学典総合ではクロスカントリーが行われ、藤井礼恩はデナリとのコンビで完走には至らなかった。
3日間の努力を胸に、さらなる飛躍へ
今大会では、それぞれの選手がこれまで積み重ねてきた練習の成果を発揮し、最後まで競技に挑んだ。
結果に対して選手それぞれに感じることはあるかもしれない。しかし、この大会に向けて積み重ねてきた努力と、その過程で得た経験は、今後のさらなる成長につながるはずだ。
新たな試みも取り入れられ、競技者にとって充実した大会となった今回の九州学生馬術大会。出場した選手たちの今後のさらなる活躍に期待したい。

